イグドラシル

名称:・北国人
要点:・暖かい服装・白い肌で美しい人材・白い髪
周辺環境:・針葉樹林・木もないような雪原・豊かな小麦畑・豪雪対策された家・高い山
評価:・体格+1・筋力0・耐久力-1・外見+1・敏捷0・器用0・感覚0・知識+1・幸運0
→次のアイドレス:・吏族・犬士・星見司・歩兵・パイロット・整備士・学生・国歌・アイドレス工場・寮・食糧生産地・バトルメード

○北国人
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(絵:雨中正人)

○木も無いような雪原
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(絵:わんちょぺ)

○針葉樹林
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(絵:わんちょぺ)


設定文章
○北国人
・コート
ジェントルラット藩国では夏を除く全ての季節で雪が降るほどの非常に寒い気候である。
そのため人々は(よほど暖かい日でなければ)必ず分厚いコートのような服を着用する。
この服は『着る暖房』と言われるほどに着用者の体温を保持する効果がある。
また、この服の下には長袖の普通の服を着るのが一般的である。
どんなに寒い日でも家に帰れば暖かい暖炉が待っている。『着る暖房』は家の中では不要なのだ。

・長靴(ズボン)
コートと共に着用されるのが独特の長靴である。
この長靴は冷気が入らないようズボンと靴を一体化させたものであり、
長靴ではある物の実質はこの藩国でのズボンである。
この長靴(ズボン)もコートに負けず劣らず分厚く、
何もしなければその重さでずり落ちてしまう。
そのため腰、膝、足首に紐がついており、それを適度に縛る事で安定させる。
(ごく稀に誰かが紐を縛るのを忘れて悲劇が起こることもある)
想像してもらえば分かるかもしれないがこの靴を履くのにはコツが必要であり、
慣れない人物がこの長靴を着用するにはかなりの時間がかかる。
また、この長靴はコートほどの体温保持効果は無く家の中でも着用されることが多い。

・手袋
ちょっと厚い毛糸手袋である。
厚めに仕上げるために特殊な編み方がされていて、
各家庭それぞれで網目模様に微妙な違いがある。
ジェントルラット藩国内では手袋を編むという行為は特殊な意味を持ち神聖視される。
そのため大切な人への贈り物として必ず使われる。
この風習のために男性にも編物をする人が多く存在する。
暖かさをイメージさせる事から赤系統の色のものが多い。

○木も無いような雪原
中心街から少し離れた場所での光景である。
手前にある木を最後に、そこから向こうは雪と空以外は何も無い雪原が広がっている。
それは砂漠ならぬ雪漠とでも言うべきもので、吹雪の日に踏み込むのは大変危険である。
ただ危険だからこそ、この雪漠の踏破に挑む者もいる。
まぁ踏破に成功したところで何もでないのだが、それが男というものなのだろう。
中心街の酒場には『最短踏破記録』『最多踏破記録』『最年長踏破記録』だとかが
ずらっと並んでいる。
しかしそんな危険な場所でも晴れた日は子供達の遊び場になる。
雪合戦は勿論。軽く丘のようになっている場所もあるのでスキーもできる。
この雪漠の二面性は藩王を表していると噂する者も居る。

(設定文章:雨中正人)



名称:・北国人+星見司+吏族
要点:・暖かい服装・白い肌で美しい人材・白い髪・宮廷服・望遠鏡・本
周辺環境:・針葉樹林・木もないような雪原・豊かな小麦畑・豪雪対策された家・高い山・政庁・天文台
評価:
・体格0(+1)
・筋力-2(+0.44)
・耐久力-1(+0.67)
・外見+1(+1.5)
・敏捷0(+1)
・器用+2(+2.25)
・感覚0(+1)
・知識+3(+3.375)
・幸運-1(+0.67)
*()内は1.5を評価値だけ乗数した物です。
特殊:・アイドレス事務局(尚書省)に出仕できる。・戦闘事務行為・世界の謎ゲームに挑戦できる(謎挑戦行為)
→次のアイドレス:法官・護民官・執政(摂政)・特色運動・魔法使い・海法紀光(ACE)・風を追う者



○北国人+星見司+吏族
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(絵:雨中正人)

○天文台
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(絵:わんちょぺ)

○政庁
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(絵:わんちょぺ)

設定文章
○吏族
元より男女に服装の違いが余り無い藩国であるためか、宮廷服も男女同じである。

・宮廷服(帽子)
公式な儀式の場を除いて吏族は帽子の着用を許されている。
正面を除く頭の全体を覆うように作られており結構な体温保持効果がある。
しかし一般に着られるコートのフードよりは劣るため、
一部からは「品質の更なる向上を目指すべき」という意見も挙がっている。
なお、額を覆う部分には藩国旗である花を仰ぐ鼠の紋がついている。

・宮廷服(コート)
一般に使われていたコートを宮廷用にアレンジした物である。
一般に使われるコートにある重量感をかなり減らす事に成功していて非常に動きやすい。
当初は一般のコートの体温保持効果8割以上を目指して作られたのだが、
やはり正面を開く形状では無理があり、6割に留まってしまった。
その分、コートの下の服は何枚か重ね着する。

・宮廷服(シャツ及びベスト)
前途したようにコートの下は何枚か重ね着されるのだが、
一番外側にはシャツとベストにしなければならない。
両者とも特殊な繊維が使われており、とても暖かくなっている。
問題はかなり値が張ることで、洗濯等はかなり注意して行なわれる。

・宮廷服(手袋)
吏族は白色の手袋を着用することが義務付けられている。
一般に使われる毛糸の物ではなく、シャツやベストと同じく特殊な繊維が使われている。
しかし重量感を無くす為薄地であり、余り暖かさといったものは無い。
一部の吏族は恋人や家族から貰った毛糸の手袋を上から着けている。

・宮廷服(ズボン 靴)
コートと同じく一般的に使われている長靴をアレンジした物である。
一体化していた靴とズボンを分離し、重量感を無くす為に幾分か薄くなり、
固定のための紐はベルト式になっている。
一般に使われているものと比べても9割の体温保持効果がある。

○星見司
ジェントルラット藩国では星見司は大体吏族も兼ねている。
藩王はこの役職に理解があり、幾分か優遇しているところがある。

・本
ジェントルラット藩国の星見司が使うような本は大抵国立図書館から貸し出された物である。
通常、国立図書館からの貸し出しには細かい規則があり、制限もあるのだが、
星見司は特例として幾らでも借りる事が出来る。

○天文台
古風というか、無理矢理というか、
どこか滑稽な格好をしているこの家は北西の森にある天文台である。
古くからある天文台を改修(外見を除いて全てが最新式になっている)して使っている。
一見観測方向が限られるようにも見えるが、
ボタン一つで望遠鏡を動かすスペースが広がったり、
天文台その物が回転したりで補われる。

○政庁
中心街にある政庁である。
古城(湖に城が作られる前の物だと思われる)だったのだが修復されて使われている。

(設定文章:雨中正人)


・北国人+星見司+吏族 知識+1
・技名:瞬間記憶
一度だけ見た文章でも、それを瞬間的に憶えることが出来る。文字として憶えるのではなく、写真のような映像として記憶している。思い出すのは記憶をたどるというよりも風景を思い出す感じ。
(技文章:吉沢葉月)

名称:・北国人+パイロット+パイロット
要点:・暖かい服装・白い肌で美しい人材・白い髪・パイロットスーツ・マフラー
周辺環境:・針葉樹林・木もないような雪原・豊かな小麦畑・豪雪対策された家・高い山・飛行場
評価:
・体格-1(+0.67)
・筋力0(+1)
・耐久力-1(+0.67)
・外見+1(+1.5)
・敏捷0(+1)
・器用0(+1)
・感覚+2(+2.25)
・知識+3(+3.375)
・幸運-2(+0.44)
*()内は1.5を評価値だけ乗数した物です。
特殊:・RB戦闘行為
→次のアイドレス:・名パイロット・瀧川陽平(ACE)・カールTドランジ(ACE)・舞踏子


○北国人+パイロット+パイロット
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(絵:雨中正人)

○飛行場
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(絵:わんちょぺ)

設定文章
○パイロット
ジェントルラット藩国におけるパイロットという職業は大変特別であり、
成るためには様々なテストや制限を通過しなければならない。
毎年幾人もの応募があるが、実際にパイロットになれるものはほんの一握りの狭き門である。
そのためパイロットになった人物は人々から尊敬の眼差しで見られる事になる。

どこの世界でもある事だが、
尊敬の眼差しを受けたいがために子供をパイロットにしようと目論む親もかなり居る。
しかし、まぁ、そういう所の子供に限って案外将来はパイロットになれなかったりする。
自然の摂理のような物なのだろうか。

・パイロットスーツ
パイロットにはパイロットスーツが支給されている。
デザイン上は一見分離しているように見えるが、上半身部分と下半身部分、それに手袋、靴は全て一体となっており、前面に付けられたジッパーに似た機構を開いて着用する。
まるで着ぐるみかダイビングスーツのようである。
ジェントルラット藩国の科学力の粋を集めて開発されていて見た目以上の機能がある。
体に可能な限りフィットするように作られており、外気がスーツ内に入るような隙間さえ無い。
あまり重さも無く素早く動けるし、手袋に包まれた手も器用に動かせる。
更には特殊な素材によって作られており体温を一定に保つ事も出来る。
しかし首から上はカバーできておらず。オプションとしてマフラーが支給されている。
どんなものにも弱点というものはあるのだ。

・マフラー
ジェントルラット藩国のパイロットには様々な物が支給されるが、
そのうちの一つにマフラーがある。
しかし、実際には支給品の『科学を駆使した』マフラーを使うものは余り居ない。
何故なら家族や恋人が思いを篭めて作ったマフラーを持っているからである。
「人の思いの方が科学より暖かい」とはパイロットの間で伝統的に伝わる話である。

ちなみにマフラーを編んでくれるような人が居ない、寂しい寂しいパイロットは
自分でマフラーを編んでいるという悲しい伝説もある。

○飛行場
南西の森の大規模施設の中で地上にある施設は僅かばかりある。
そのうちの一つが飛行場である。
一見ただの土の道にしか見えないがただの偽装であり、実際は完璧に整備されている。
森に上手く紛れていて上空か肉眼で簡単に峻別はできない。
(設定文章:雨中正人)


・北国人+パイロット+パイロット 感覚+1
・技名:鋭敏反射
これは概念に近いものである。一般人より数倍も反射が早くなり、無意識のうちに身を守る最善の行動を取るようになる。訓練にはこれが起こりやすいものが含まれてるとされているが、よく分かっていない。昔から取り入れられてるものにあると言われている。

(技文章:吉沢葉月)


名称:・北国人+整備士+整備士
要点:・暖かい服装・白い肌で美しい人材・白い髪・整備道具・手袋・ツナギ
周辺環境:・針葉樹林・木もないような雪原・豊かな小麦畑・豪雪対策された家・高い山・整備工場
評価:
・体格+1(+1.5)
・筋力-2(+0.44)
・耐久力-1(+0.67)
・外見+1(+1.5)
・敏捷-2(+0.44)
・器用+2(+2.25)
・感覚+2(+2.25)
・知識+3(+3.375)
・幸運-2(+0.44)
*()内は1.5を評価値だけ乗数した物です。
特殊:・整備行為・整備修正+3
→次のアイドレス:・森精華(ACE)・名整備士・テストパイロット


○北国人+整備士+整備士
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(絵:雨中正人)

○整備工場
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(絵:わんちょぺ)

設定文章
○整備士
ジェントルラット藩国において整備士という職業はパイロットの次に憧れの的である。
確かに整備士はパイロットと比べれば幾分地味ではあるが、
『かなり重要な仕事である』という認識がされているためである。
テストもパイロットほどの超難関でもなく、「頑張れば成れる」レベルではある。
ただ、成った後からパイロット以上の基礎教育が待っているらしい。
この基礎教育の噂だけで整備士に成る事を諦める者も居る。
パイロットを近くで直接的に支える事ができる事から、
パイロットと成った恋人を追って整備士になるケースもある。
大体の整備士は(恋人の手伝いをするという面からも)
仕事に大きな誇りを持つために『誇り高き人々』と言われている。

・ツナギ
ジェントルラット藩国から整備士には特殊なツナギが支給されている。
見た目に反して羽の様に軽く。適当に取り付けられたかのようなポケットにもかなり物が入る。
更にとても丈夫で、ついた汚れも直に、とても簡単に落ちてしまう。常に新品のようである。
勿論これらの機能はパイロットスーツと同じく様々な科学力が用いられているためではあるのだが、あまりの不思議さに『魔法のツナギ』と様々な所で呼ばれている。
ただ、着用していても余り暖かくなく(羽の様に軽いのが原因、と言う噂がある)ツナギと共に支給される長袖のシャツによってこれを補う。

・シャツ
ツナギと共に支給される物に灰色の長袖シャツがある。
『魔法のツナギ』を完璧にする物であり、
「ツナギを着る時は必ずシャツも着用するように」と基礎教育の頃から指導される。
特殊な繊維によって作られていて、とても暖かく、肌にも心地良くなっている。
特に寒い日にはこの上から更にセーターを着る者もいる。


・手袋
ジェントルラット藩国の整備士には白い手袋が支給されている。
吏族の手袋を整備士用にアレンジしたものであり。
整備という細かい手作業を助けるため薄くて指を動かし易い。
そのような薄さでも素晴らしい暖かさを整備士に提供してくれる。
水洗い可、ツナギと同じく汚れが直落ちる。

○整備工場
南西の森の施設で飛行場と同じく地上に露出している施設の一つである。
その性質から飛行場から離す(地下に作る)のは得策では無いとした判断である。
大きな施設で、整備施設の他に、
地下工場から機体を運ぶための巨大なエレベーターもある。
こちらも飛行場と同じく上空からは発見しにくいようだ。

(設定文章:雨中正人)


・北国人+整備士+整備士 器用+1
・技名:器用な足先
両手は工具で塞がっている。でも、足元に転がっている道具が必要。周りの人も忙しそうで頼むのも忍びない。そんなときは足で拾う。蹴り上げてツナギのポケットに上手く入れる。整備工場では工具が飛びかっていることも多い。
(技文章:吉沢葉月)

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